(株)CAMPFIRE Startups
代表取締役/公認会計士出縄 良人
1983年、慶應義塾大学経済学部を卒業。太田昭和監査法人(現:新日本有限責任監査法人)にて、主に株式上場コンサルティング業務に従事。
1997年にディー・ブレイン証券(現:日本クラウド証券)を創業。同社の代表取締役として日本証券業協会のグリーンシート市場で141社の主幹事を務め、うち16社が証券取引所に上場。
2003年には上場引受主幹事業務に進出し、特に札証アンビシャス、福証Q-Boardで引受主幹事シェア6割。
この間、子会社のディー・ブレイン・キャピタルで日本初の公募型ベンチャーキャピタルファンドを組成。
ベンチャーキャピタリスト養成スクールを設置し630名の卒業生を輩出。
2010年にディー・ブレイン証券の代表を退任後、?出縄&カンパニーを設立し、「グローバル経営人倶楽部」を組織。
ドラッカー、コトラー、マイケル・ポーターの原文解説を行う勉強会と交流会を主催し、グローバルな成長意欲ある経営者をネットワーク。
2015年にDANベンチャーキャピタルを設立。
嘉悦大学経営経済学部の非常勤講師として、企業経営論、ベンチャー企業論、ビジネスプランなどを担当。
スプリング法律事務所
パートナー弁護士小野 顕
1994年 早稲田大学法学部卒業
2003年 サンディエゴ大学ロースクール修士課程(比較法)修了
2004年 ニューヨーク大学ロースクール修士課程(取引規制法・知的財産権特集)修了
1998年 東京弁護士会登録
1998年 東京青山法律事務所(現ベーカー&マッケンジー法律事務所)参加
1999年 沖信・石原・清法律事務所(現スプリング法律事務所)参加
2006年 同パートナー弁護士(現任)
2012年 株式会社メガロス 社外監査役就任(2015年退任)
2015年 野村不動産ホールディングス株式会社 社外取締役(監査等委員)就任(現任)
河野特許事務所
弁理士河野 英仁
大学院修了(情報システム学専攻)後、河野特許事務所に入所。
2003年、アメリカの法律事務所にて1年間勤務し、ロースクールにてMIP(知的財産権修士)を取得。
2007年夏には北京の清華大学法学院に短期留学し、中国の知的財産権法を学ぶ。
国際感覚豊かな弁理士として活躍中。
著書に「中国特許法と実務」、「世界のソフトウエア特許(共著)」がある。
ひので監査法人
代表社員/公認会計士星川 明子
1992年 青山学院大学経営学部を卒業。
監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。国際部に所属。
1996年 公認会計士登録。
株式会社プレステージインターナショナル(現 東証一部 4290)に経営企画室長として入社。
IPO準備業務を経て2001年に株式上場。
2004年 同社管理担当取締役に就任。
その後、IPO準備会社3社のIPO支援に加え、自ら児童英会話教室を設立し、オリジナルの多読多聴メソッドを開発。
2009年 ひので監査法人にパートナーとして参画。
さくらみらい国際会計事務所
公認会計士舟生 俊博
さくらみらい国際会計事務所代表 公認会計士・税理士
数字に強い会社を創り、日本の中小企業の底力を強化したい。アジアの成長を取り込み企業の成長を加速させたいという想いで、 中小企業・ベンチャー企業の経営支援を行っています。
特に理科系出身ということもあり、IT企業や製造業に多く関わり、創業のサポート、 後継者への事業承継等に多くの実績があります。また、1部上場企業の監査役経験も生かし、企業のさまざまな段階での経営サポートを行っています。
青山アクセス税理士法人
代表社員/公認会計士紙野 愛健
<略歴>
1995年10月 中央監査法人入所
2007年7月 新日本監査法人入所
2008年7月 新日本有限責任監査法人パートナー就任
2011年7月 新日本有限責任監査法人パートナー退任後、紙野公認会計士事務所開業
2012年4月 青山アクセス税理士法人 代表社員就任
<専門分野>
・財務諸表監査
・合併・買収等に伴う対象企業の財務内容調査・企業価値算定・リスク要因調査
・国際会計基準(IFRS)導入支援業務、IPO準備支援業務
・財務報告に係る内部統制(JSOX)の構築・評価支援業務
・新公益法人制度に関する指導、助言業務(内閣府公益認定等委員会の指定相談員)
・法人及び個人の税務申告書作成業務
<著書>
「連結財務諸表作成の実務(中央経済社)」(共著)
「内部統制の構築・評価Q&A(中央経済社)」(共著)
「事業再生学(C&R研究所)」(共著)
<資格>
公認会計士・税理士
高橋聡公認会計士事務所
公認会計士高橋 聡
公認会計士、税理士、特定社会保険労務士、中小企業診断士。
1993年3月 東北大学法学部卒業(労働法専攻)
1993年4月 本田技研工業株式会社入社
1997年10月 太田昭和監査法人(現:新日本有限責任監査法人)入社
2001年7月 監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)入社
2003年9月 高橋聡公認会計士事務所開設。
創業支援、上場支援をメインにベンチャー企業に対し、税務・財務・会計・労務・企業法務等幅広い分野に渡る支援業務を展開
2015年4月より川崎市産業振興財団のマネージャーとして「かわさき起業家オーディション」審査員等の業務を兼務
社会保険労務士法人SILCS
代表社員/社会保険労務士澤田 省悟
1992年 宇都宮市内の社会保険労務士事務所へ入所
1992年 行政書士試験合格
1996年 社会保険労務士試験合格
1998年 独立開業し、宇都宮市内に澤田社会保険労務士事務所を設立。所長に就任
1998年 資格の学校TAC社会保険労務士講座専任講師に就任(現在も従事)
2009年 特定社会保険労務士登録
2010年 社会保険労務士法人SILCSを設立し、代表社員に就任
「労使の良好な関係作り」をテーマに、労務管理の専門家として活動している。
就業規則や労使協定などの労働条件に関する内容の相談業務を得意とする。
セミナー活動も積極的に展開しており、企業向けセミナーのみならず、資格の学校TACの社労士講座の専任講師としても活動している。
著書:超速暗記社労士語呂合わせ(TAC出版)
明治通り税理士法人
代表社員/公認会計士髙橋 克幸
静岡県生まれ
早稲田大学商学部卒業
大手監査法人公開事業部出身
監査法人ハイビスカス代表社員(現任)
明治通り税理士法人代表社員(現任)
株式会社ゴリラコンサルティング取締役(現任)
株式会社サムライファクトリ―監査役(現任)
事業創造大学院大学
准教授鈴木 広樹
事業創造大学院大学准教授
早稲田大学政治経済学部卒。公認会計士試験・税理士試験ともに合格。
出版社にて法律書編集、証券会社にて企業審査に従事。宝印刷総合ディスクロージャー&IR研究所客員研究員も務める。
『タイムリー・ディスクロージャー(適時開示)の実務』(税務研究会)、『検証・裏口上場−不適当合併等の事例分析』(清文社)、『適時開示実務入門』(同文舘出版)など著書多数。
日本アイルキャピタル
代表取締役杉田 庄司
大和証券(現大和証券グループ本社)入社(1981年)。
同グループにて、主に投資銀行業務、国際業務(スイス、米国、香港駐在含む)、及びベンチャーキャピタル(VC)業務に従事。
VC業務では、国際部長や香港現地法人社長として、中国本土、ベトナム、台湾地域等も担当した。日本VC協会企画部長、国立東京海洋大学非常勤講師、経済産業省NEDO技術委員を歴任。
現在、日本アイルキャピタル株式会社代表取締役社長(2015年就任)として、各種ファンド関連業務を手掛ける。
早稲田大学商学部卒業、国立北陸先端科学技術大学大学院MOT修士。
リンクス監査法人
代表社員/公認会計士舩津 雅弘
1987.9〜1990.7 学校法人大原簿記学校 常勤講師
会計士科の講師として、会計士試験合格を目指す受験生のサポートに従事。
1989.10〜1993.6 監査法人朝日新和会計社(現:有限責任あずさ監査法人)
主に会計監査業務、株式公開支援業務等の業務に従事。
1993.7〜現在 舩津公認会計士事務所
税理士業務において、法人税、消費税、相続税等の各種税務相談および税務書類
の作成等を実施。
【主な業務】
事業計画作成・予実管理業務・主計業務・月次決算・資金繰・資金管理
各種申告書作成・契約管理・株式事務・取締役会・株主総会議事録作成
2003.6〜現在 ラ・アトレ
社外取締役として、取締役会に出席し意見を述べるほか、業務全般について相談・
助言等を実施。
2003.12〜現在 リンクス有限責任監査法人
【主な業務】
上場会社監査、新規公開企業向け監査の他、
買収・合併・投資の際の短期調査(デュー・デリジェンス)・
事業価値評価・株価算定・退職給付債務計算・キャッシュフロー表作成・
財務分析・証券会社の開示審査業務等に従事。
(有)Imagination Creative
代表取締役社長方喰 正彰
リサーチ力に定評のあるコンテンツ/ビジネスコンサルタント。
大手メディアから個人ブログ、書籍、雑誌、人まで、あらゆるソースから集めた情報をもとに、書籍やウェブコンテンツ、新規事業のプロデュースに従事。個人から大手企業までをクライアントに持ち、業種・業態にとらわれずに実績をあげている。
大学では国際経営論を専攻し卒業後、即独立。ビジネス経験と知名度の低さをカバーするために「リサーチ力」を磨き始め、どんな業界の情報でも貪欲に吸収し、幅広い知識と、斬新なアイデアにより、多くのクライアントを獲得。プランナー&プロデューサーとしてアイデアとイマジネーションで期待を越える価値を提供することを信念としている。
主な著書『ワンピースの言葉が教えてくれること』(あさ出版)、他3冊の著作(すべて単著)がある。
(社)日本M&Aアドバイザー協会
代表理事大原 達朗
【職歴】
1998年10月 青山監査法人プライスウオーターハウス入所
2004年1月 大原公認会計士事務所開設
2004年6月 株式会社さくらや 監査役
2006年1月 株式会社ライトワークス リスクコンサルティング部ディレクター
2007年4月 ビジネス・ブレークスルー大学大学院講師(現任)
2008年4月 法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科兼任講師(現任)
2008年4月 アルテ公認会計士共同事務所開設 代表パートナー
2008年6月 日本マニュファクチャリングサービス株式会社 監査役(現任)
2009年4月 アルテパートナーズ株式会社設立 代表取締役(現任)
2010年7月 アルテ監査法人設立代表社員(現任)
2010年8月 日本M&Aアドバイザー協会 理事
2014年10月 日本M&Aアドバイザー協会 代表理事(現任)
【所属団体】
日本公認会計士協会、一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会(JMAA)、日本税理士会、日本CFO協会
【資格】
公認会計士、税理士、 JMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)
ヒーズ株式会社
代表取締役岩井 徹朗
早稲田大学卒業後、1986年、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)に入社。三つの支店で融資業務を経験した後、役員秘書を経て海外駐在員事務所の開設に従事。帰国後の2000年にインターネット専業銀行の設立準備会社(現・楽天銀行)に転職。総務部長として、資金調達から、規程の整備や人事制度の構築まで幅広い業務に携わり、1年後に無事銀行開業に導く。その後、2004年にGPS関連のベンチャー企業に転職。2億円の資金調達に成功して株式公開を目指していたが、大型プロジェクトの頓挫から資金繰りが急速に悪化し、経営者一人に依存する体制だと、業況が急転した場合には会社がもろくも崩れてしまうことを経験。キャッシュフロー経営をベースに、社員全員が自然体で本来の力を一番発揮できる社内体制を普及するべく、2006年7月にヒーズ株式会社を設立、会社の中でお金と人と仕事が無理なく回っていく会社作りに日々邁進している。